categorySD用 和小物

●SD用 御刀手入具セット

trackback0  comment--
前回出品のドール用「姫鶴一文字 写」にお付けしてました
DXぽんぽんセットですが、
複数の方から単品売りのご要望をいただきましたので
一組だけですが、急遽出品させていただくことになりました。




目釘抜きのための杭が内蔵された目釘槌、
「ぽんぽん」でおなじみの打粉、
紙箱とリーフレット付きの御刀油、
拭紙・拭布などのこまごました全8点セットです。
レジンアートの御刀油と打粉の中身以外は
本物と同じ材料でリアリスティックにお作りしました。

真鍮製の目釘槌は
乾 犬吉 作の人形刀剣の分解にお使いいただけます。
(※飾り目貫の短刀を除く)
他のお道具はミニチュア模型であり
実際のお手入れには使用できません。
ディスプレイや撮影用小物としてお楽しみくださいね。

もともと御刀の付属品として制作していたものですので
5円スタートとさせていただいております。
どうぞ上の画像をクリックして詳細をご覧ください♪(^ω^)/


日本刀のお手入れといえば、時代劇などで
刀身を打粉でぽんぽんするシーンがおなじみですが、
あれ何やってるの?って向きも多いのではと思います。
トリコなんか犬吉さんが人形刀匠を始めるまでは
あの悪代官、耳かきの梵天さんで抜き身を叩いて
何をしているのやら〜とか思ってましたスミマセン(・ω・;)。

あの打粉(ぽんぽん)には、
研磨剤の粉を包んだ荒目の和紙が絹布で包まれていて
ぽんぽんすることで研磨剤を薄く均一に
刀身にまぶしているのだそうです。
まず拭紙で刀身の古い油を綺麗に拭き取ってから、
ぽんぽんした後、粉を拭布でふき取るのですって。
その後、丁子油を新しくひいて
また紙や布で拭って油をなじませて、お手入れ完了、と。

拭き取りも油ひきも、布や紙で拭くときは
刀身を峰(棟)の方から挟むべし、とのことです。
刃の方からだと、本物だったら手が切れちゃいますからね。

ちなみに打粉って丸いとこが白いものだと思ってたんですけど、
白だと粉がちゃんと出てるかどうか分かりにくいので、
今回の様な赤いのが割りと主流なのだそうです。



日常的な軽いお手入れなら
鞘から抜いただけで紙で拭いてぽんぽんして油ひいて終わり、
という手順で
さらに念入りにするときは
御刀を分解して刀身のみにして行う、といった具合でしょうか。
そんなユーザーメンテナンスのシーンに十分対応する
豪華お手入れ具一式になります(^ω^)。

あ、すぐ上↑の画像は前回の姫鶴写のときの流用です。
今回↓は拭紙のラベルが色チになっておりますので。

DXpnopon-13.png

姫鶴のときの梅の枝がまだ綺麗に咲いてましたので
今回も背景に使いました。
街中に住んでました頃は
桜やバラなどにくらべて、梅はあまり馴染みがなかったのですが
こうしてじっくり撮影したり、その後室内に飾ったりしてますと
これもなんて愛らしい花なのだろうかと(*´ω`*)。
バラ科の花の造形と香りの素晴らしさに
あらためて感動する春の日々です。
関連記事
スポンサーサイト

〔テーマ:スーパードルフィージャンル:趣味・実用

 
http://trico07.blog105.fc2.com/tb.php/460-7a52cf3a