categorySD用 日本刀(打刀・脇差・太刀)

●SD用日本刀 大小「黒曜」同田貫写し

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今年もいよいよおしつまって参りましたってことで
Le Cirque du Papillonも年末大感謝祭セール。
人形刀匠・乾 犬吉が
本年培った御刀作りの技術を集大成してお送りする
豪華日本刀大小+小物セットを出品しました。




今作のメインは、「子連れ狼」「三匹が斬る!」などの
時代劇でも有名な「同田貫」写しをコンセプトにした大刀。
戦国武将・加藤清正が愛した質実剛健な実戦刀です。
脇差しは人間スケールで40cm以下の小脇差になりますが
大刀と揃えの拵えで、小脇差の中ではかなり大降りかも。
いつもの御刀袋、御飾り台、懐紙、白木の箱に
今回は打ち粉(御刀手入れ具)と竹トンボがついて
二本差しとポンポンが楽しめる豪華12点セット。
ぜひ画像クリックして詳細をお確かめください(^ω^)/♪

こちらでの告知が2日も遅れてしまって申し訳ありません。
実はオークション出品後にPCの起動HDがぶっ飛んでしまいまして。
最近動作が怪しかったので、OSを入れ替えようとしたところ
OSだけすげ替えるつもりが、ついうつかりHD全体を
フォーマットしちゃったのです。

ヤッチマッター(´xωx`)
と焦ったんですけど、仕事や手作りやオークションに関するデータは
もう一台の内蔵HDに保管してて
起動HDはそのミラーだったので、大した被害はありませんでした。
ただ、OS入れ直したあとの各種設定やアプリのインストールに
時間がかかってしまって(´xωx`)
なんとか復旧したので、やっとブログ書けてる次第です。


さて、今年の3月に始まった犬吉さんの大刀制作ですが
あれよあれよという間に大刀15振り・脇差し4振りを数え、
その間、さまざまな刀身の写しや拵えの意匠に挑戦し、
漆塗りや波紋入れの技術にも精進して来たわけですが
今作はその技術の粋を集めたと言える逸品に仕上がっております。

大小の鞘に施した部分石地塗りは
これまでの石地とまた製法を変えた乾漆を使い
チラチラと微細な輝きを放ってまさにブラックダイヤモンドのよう。
大刀の刀身はスタンダードな鏡面仕上げではありますが
犬吉さんの中で今最もテクニカルな「血逃がし溝」を入れた上
同田貫正国の美しい二重波紋を写しています。

そして隠れた目玉はやはりこれ。ポンポン。(^▽^)

Kokuyou-13.jpg

実際のお手入れには使えませんが、ちゃんと正絹古布と竹皮で出来てて
桐の御箱まで付いたリアルな作りです。

竹トンボも、当方地所の竹薮で採取した孟宗竹を使って
本物と同じ構造に削り出したもの。
耐久性重視で頑丈に作ったので、比重の関係で飛距離は出ませんが
巧くまわせばちょっと飛びます(^ω^)。
この竹トンボをお付けしようト考えたのは、「酔いどれ小藤次」から。
強い上に器用なお侍さんって、やたらカッコイイですよね♪
そういえば、酔いどれ小藤次に息子を託した後
対決して散った刺客・須藤平八郎も、同田貫が愛刀でした。


これだけのセットは犬吉さん、なかなか作りませんし
もとより、どれをとっても同じ品物は作れませんので
パキーン!と来られました方は、ぜひ狙ってやって下さいね。
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