categorySD用 日本刀(打刀・脇差・太刀)

●SD用日本刀(大刀)「眩間」

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ちょっと久しぶりのヤフオク!出品になりましたが
人形刀匠・乾 犬吉の新作御刀、上がりました。



全長ほぼ 36cmと、大刀としては大振りながら
反りは浅めの実戦刀です。
前々回の「緋吹」でご好評を頂きました黒の石地塗りに
ほんのちょっとだけ赤の斑を散らした鞘、
黒の柄巻き、ダークブラウンの下緒。
目抜きが黒い羽を象っているところから
鞍馬山鴉天狗の「鞍馬」転じて「眩間」と名付けました。

柄巻きの下の鮫皮(疑似)まで黒を用いて
なかなかシャープに仕上ってますので
どうぞ画像クリックして詳細をご覧になってみて下さい(^ω^)/。


春からこっち、結構いいペースで出品してましたのに
今回こんなに間が空いたのは、実は雨のせいなのです。
そう、9月入った途端からの、あの長雨!
急な気温の低下と豪雨続きの湿気で漆がなかなか乾かず
犬吉さん、ずっと御刀製作に難渋しておりました。(ー"ー)
漆が乾燥するには、一定の温度と湿度が必要で
雨続きでも乾き過ぎても乾かないから大変。
そして夏は1日2回塗れるけど、冬場はせいぜい1回。
寒くなるにつれ製作スピードが落ちるんですって。

だったらトリコが頑張って
お着物とかお洋服を作れば良かったんですが
すみません、もうずっと夏バテしてましたorz。
今年は異常気象レベルの暑さだったそうですね(TωT)。

ともあれ、一気に気候が良くなって参りました。
この秋は、トリコ個人的には
ちょっと今までにないテイストのお品をご提供したいと思っております。
またご覧になってやって下さいね。


ところで今回のオークション用画像ではじめて
憧れの「霞の構え」を撮る事が出来ました。
      ↓


この写真だと構えが決まるまでの途中って感じでしょうか・・・

ちょっと日本刀の構えについて調べてみましたら、
うちでモデルSDさんによくやってもらってる構えは
八双の構え(左)、脇構え(右:写真は下段気味)が多い事がわかりました。
  ↓


うちの子のユルユル関節では、
両腕を交差させて顔高さに上げる右側の霞の構えは
腕自体の重みで無理だったんですが
今回テグスで支えたら巧く出来たんです。
ワイヤーワーク!(・∀・)
もちろんテグスは後で消しました(^ω^;)。

しかし考えてみると、
一度もテンションゴム交換した事のない初期ボディに
針金仕込んでるだけで、なかなかポーズがしゃんとしないSDさんが
八双と脇構えは支え無しで出来てたんだから凄い!
これがアルミじゃなくてステンや鋼の刀身だったら
重みで巧く構えられないんでしょうね〜。
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