categorySD用 和小物

●SD用 二両三分と道中財布 (其の参)

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スーパードルフィーサイズの江戸時代のお財布(貨幣つき)、
第3弾は女物財布です。




女の子の紙入れらしく、癪のお薬と、結んだ恋文を
お付けしました。
今度は期間3日でヤフオク!に出品しましたので
よろしかったら画像クリックでご覧になってやって下さい♪(^ω^) /


この恋文というのがですね、
参考にしたのは、
「国分寺五重塔の恋文」と呼ばれる江戸時代の恋文で
その原文は板きれに書かれてて、ちゃんと現存しているんです。
遠くから五重塔の修理に呼ばれた宮大工さんが
現地の娘さんに恋いこがれて
したためた物だと言われています。

それを筆ペンで一所懸命まねっこして書き起こしたものの
以前からさんざん書いてますとおり、トリコ毛筆が苦手で苦手で
なんて読むのかさっばりですし
字は間違ってないかとか、脱字はどうだとか
も〜そのへん全く自信ありません。
だいたい引っ越し以来触ってなかった筆ペンのキャップを取った途端
インクが飛び散ってエライことになったり
いやそんなことはどうでもいいんですが。
(原文の訳については「江戸時代 恋文」でググってみて下さい。)

Saifu03-06.jpg

↑まあなんとかそれらしいブツが上がったので
和紙にSDスケールで印刷しました(^ω^;)。
セットの恋文はキュッと結び文にしてありますけど、
中が見たくなったり痛んじゃった時のために
スペア1枚お付けしますね。

お財布には今回、正絹を使いました。
絹も、木綿の絹平同様、スッキリ薄べったく出来上がって
いい感じですね〜(^ω^) 。
赤絵っぽい表地は友禅の古布、
うす桃色の裏地は鹿の子模様の綸子です。
友禅古布は、花柄をちりばめた大きな青海波模様で
波の曲線もカラフルで、すごく可愛らしい柄なのです。
一部だけ切り取って小さい物に仕立てると、とりとめのない感じですが
折っても開いても、どこから見ても
飽きることのない楽しい柄の出になっています。

これまで紐のエンドに付けてました寛永通宝ですが
女の子が一文銭をチャームにするのはピンと来なかったので
今回は琥珀色のガラスビーズに取っ替えました。
紐の先の飾りは、紐が2本通る穴のチャームでしたら
なんでも付け替えできますから
お気に入りの鈴やトンボ玉などに付け替えても
楽しいかも知れません(^ω^) 。
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