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懐中妖精、完成---初レジンアート製作記(3)

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今日は晴れました!
いつも妙な時間に寝起きしてるのに、
天気予報で朝方だけ晴れるって心得ていると
夕べ3時過ぎに寝たのにナゼか朝6時に起きてしまう現金な女、トリコ。

室内に2日置いてもまったく硬化しなかったブツを
さっそく屋外に出しました。
時計カバーの穴埋めもしなきゃなので、
中身はまたほじくり出して、気泡になりそうな凹凸をレジンで埋めて
↓ 別々に天日干し。

111204-中身


ちょっとプーペガールやってから様子を見に行くと
中身の方に足したレジンはしっかり固まってました。
時計カバーもレジン液が漏れてた蝶番部分がガチガチに硬化。
これで漏れなくなるかしらん?

そして今回は詰める前に、妖精の入ったレジンの固まりをヤスリで削りました。
何度も詰め直してるうちに厚みが増して、
そのままだと裏蓋が閉まらなくなってたんです。

111204-石ころ状態

↑都合0.5mmほど厚みを減らしました。
粗めでガシガシやったので、なんかわけわかんない石ころ風味。

でもレジン液で拭くと、透明感が少し戻ります。
↓ 磨りガラスを濡らすと透ける原理。

111204-半透明

作業中、ボンがやって来て
「あっこれいいな~。原石みたい。これくらいボヤケてる方がいい。
このまま磨りガラス状で作ればいいのに」

としきりに勧めましたが
ガラスの中に入れてレジン注いじゃうと、きっとまた透明になるのよ。
まあ試作品だし、母の思うようにやらせなさい。
しかしなんだね~、こうやって中身傷つけないように気を付けて削ってると
水鱗石磨いてる気分やね~(*´▽`*)
とか言ってると、ボンが
「キレイな心で磨かないと怪魚になるよ」
しまった。邪悪な心で磨いてた!(爆)


大きな気泡ができそうな所にまたレジンを足して硬化。
手間暇かかりましたが、これでやっと封入ができます。
今回は段階を踏んで少しずつレジン液を注いで固めましたよ。
途中、竜頭の穴からまた液漏れしたりしましたが
UVレジンは光が届かない所はどうしても固まらないので
二液混合のエポキシ系接着剤(これもレジンです)で塞ぎました。
最初からこれで穴埋めすれば良かったのよね。

1112074-ぱげ

↑待望のレジン液フル充填ノ図。
はうっ! 削りすぎて後ろ頭にパゲが!!
・・・裏蓋貼り付けるからいいけどさ(・..・;) 。


111204-硬化中111204-裏蓋取り付け前

↑表の窓からもしっかり光を当てて中まで硬化させます。
      そして裏蓋を取り付ける前に、透過状態で記念撮影。↑


パーリッシュグリーンのマニキュアを塗りつけた裏蓋を
二液混合の接着剤で固定して、
↓出来上がり~♪

懐中妖精-02

111204-蓋閉

↑蓋を閉じたところ。
この角度だと丁度お顔が覗きます。(^◇^)


まあ出来上がりはしたんですけど、この時計カバー、
実は蓋を閉めたらなかなか開けられないのです。
中に時計を仕込めば、上の竜頭を押して蓋をパカッと開けることのできる
品物らしいんですが、
内部をみっちりレジンで固めてしまったため、開閉機構が失われてしまいました。
蓋はヘラでこじれば開きます(^^;)。


初の試みでしたので、他にも色んな発見があったし、次の課題も見いだしました。
反省点のまとめ。

・まず最初に容器に穴がないか確認。
・穴は二液混合エポキシ系接着剤であらかじめ埋めておく。
・UVレジン液は厚さ2,3mmを限度に段階的に硬化させる。
・紫外線の届かない部分がある時は二液混合の接着剤を併用する。
・淡色の原毛・ドライフラワーは透けて見えなくなるので注意。
・懐中時計カバーは開閉機構を残す工夫が必要。

こんなところ(・..・) ?

次はスタンダードな大きさの懐中時計を使いたいです。
もっと景色を作り込めて楽しいかも♪


↓初レジンアート製作日記のリンク
(1)レジンアートやっちゃうよ
(2)レジンが漏れる
(3)この記事です
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〔テーマ:レジン樹脂アクセサリージャンル:趣味・実用

 
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