category人形

人形製作記---(9)手首の関節

trackback0  comment--
手首の関節を作るのに、今回はガラスビーズを使いました。
と言いましてもビーズはツールであり、材料ではないのです。

110311-手首の関節-01

写真は6mm径のガラスビーズを粘土でくるみ、乾いた所で
カッターで粘土の殻を割り、ビーズを取り出したところ。
この殻を使って球体関節を作ります。
むかし実物大ドールを作りかけた時、
25mm径のトピアリーボールを半球に割って、同じように粘土の殻を作り
木ねじを仕込んで球体関節を作ったら、めっぽういい具合だったのです。
↓それをフィードバック。

jointsUP.jpg

あっ!無い無いと思ってたトピアリーボールの在庫、それに使ったんでした。
処分したんじゃなくて使い切ってたのね~(^^;)。


粘土の殻は鈴の口のように少し溝を切り、
中にテンションゴムを通すためのCカンを入れて粘土で固定し、
球型に合わせました。↓

110311-手首の関節-02

それを手首に粘土で固定して、ざっとですが手の出来上がり。
もちろん後ほど細かい削りや磨きが必要です。↓

110311-手+関節

手首の関節は、球体関節人形の体の中で一番小さな関節になるかと思います。
ここを巧く作れれば、全身の関節はチャラスって事で。

人形製作記(10)につづく
人形製作記(1)はこちら
関連記事
スポンサーサイト

〔テーマ:ドールジャンル:趣味・実用

 
http://trico07.blog105.fc2.com/tb.php/171-d2b9e31a