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人形製作記---(3)粘土の着色

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前回1/6人形を作った時は
石粉粘土で造形したものを耐水ペーパーで磨き上げ
プラカラーで肌色に塗装しました。
コンプレッサーでグラデをつけ、いい具合の色に仕上がったと思うんですが
プラカラーはつや消しを混ぜても独特のテカリが出てまって
肌の質感が表現しきれなかったのが残念でした。
塗装の出来については単に技術不足でしたが、
プラカラーにはもうひとつ落とし穴が。
化繊の衣装が融着してしまうんです。これにはほんっと困りました。

なので今回は、粘土そのものを肌色にしてしまおうと。
やってみないとわかりませんが
石粉粘土は丹念に磨くと陶器のような美しい質感になるので
着色したとしても、肌の質感の表現には挑戦できる気がするのです。

110206-いい色

で昨日、湯煎とラッピングで柔らかくした粘土に色を混ぜて
綿棒でひたすら練り練り。
着色にはアクリルガッシュのオレンジを使いました。
マイネッタはごく淡いウォームグレーがかった白色なので
ちょっぴりオレンジを差せば、いい感じの肌色になるばず。

が、ちょっとオレンジ差しすぎちゃって
なんか健康的すぎる小麦肌になってしまいました~(;´Д`)。(写真奥)
こんなんじゃダメ。
球体関節人形は不健康な青白い肌が身上ですよ!

というわけで昨日はそこまでだったんですが
今日手芸店におでかけできたので
追加の石粉粘土を買って来て、2倍に薄めて練り直しました。
新しいマイネッタは扱いやすいな~(*´▽`*)

いかがでしょ、いい色に上がった気がしませんか。(写真手前)
これが乾くとどうなるのか、そのへんまったく謎ですけど。
濃くなるとヤだから、かなり色白にしたんですが、
粘土の色って乾くと薄くなるんだっけ(・..・) ?
まあいいや。惑う時間も勿体ない。
すべてが見切り発車でGO。


人形製作記(4)につづく
人形製作記(1)はこちら
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