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人形製作記---(2)骨組み

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1/6スケール球体関節人形の製作にはトリコ、専ら石粉粘土を使います。
石粉粘土はすごく伸びがいいし、薄くてもめっちゃ丈夫だし
盛りはもちろん削りも有効、磨くと陶器のように美しくなるので。
好きな銘柄は断然マイネッタ♪

でも一般的創作人形(60~80cm)とか、1/1スケールのお人形に使うと大変。
なにせ石ですからね。激重です。
実際やっちまったんですから間違いない(^^;)。
むかし1/1スケールの幼女人形を作ろうとして
芯材に軽量粘土(ハーティクレイ)をかなり使いましたが、
石粉粘土が表装1cmを覆っただけでもすごい重量になりました。
までも今回は1/6スケールなので、石粉粘土100%でも大丈夫です。

さて、いつ買ったかも知れない古いマイネッタを発掘しました。
カッチカチ寸前でしたが、湯煎に掛けて
さいの目切りにしたものを水で湿らせ、一晩ラップしてたら
なんとか練りが入るくらいに復活しましたよ。

↓まずはお骨を作りました。

110205-骨組み

ナニコレ?ですよね。
これはですね、ストローに石粉粘土を巻き付けて慣らしただけのものです。
マクドナルドの太いストローを胴体の芯に、
ふつうの細いストローを手足の芯にして粘土を盛ってます。

手足の粘土の薄さは1mmもありません。
これを一晩乾燥させ、乾いたらストローを引っこ抜きます。
薄い粘土の筒ができますね。
この筒が、指で力いっぱい握っても潰れないくらい丈夫なんです。
これがお人形の骨になります。
この上に肉付けをして行けば、かなり丈夫な手足が出来上がって
筒の穴がテンションゴムの通り道になるという寸法。
アイディアでしょ?(^^)

胸部と腹部に分けて盛った胴体の骨組みは、
ストローを通したまま更に肉付けして行きます。
腰部は筒型ではないので、腹部が仕上がってから後ほど造形します。


人形製作記(3)につづく
人形製作記(1)はこちら
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