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豆本製作記---(3)印刷~糸綴じ

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本日は印刷、裁断、穴開け、糸綴じです。

先日Illustratorで作った版下を、レーザープリンタで両面印刷。
白黒で試し刷りした時も調整しましたが
更に裏表のズレを微妙に直したりして
3枚目でやっと裁断できそうなブツが刷り上がりました。

100321-印刷

白黒の時はトンボをすべて残して印刷してたため
間違ってノド線まで切ってしまったりしましたが(^^;)
今回は裁断のガイド線のみ印刷したので、間違いなく見開きで裁断できました。
でもA3を縦にカッターで切るのって、かなりプルプルしますね。(^^;)
微妙にゆがんだとこもあるのですが、後で端を揃えるので
キニシナイ事にして次。


穴開け

4枚ずつ重ねた折丁を見開き、ノド中心に印刷してある4つの点に
目打ちで穴を開けます。
目立たないグレーで点打ちしてあるので、図版が被ると見えない折もあるのですが
先に穴明けした折を重ねて開けちゃう。


次に糸綴じです。
綴じ方は、豆本向けに様々工夫されてる向きもあるようですが
今回は一般的な綴じ方をこちらで参照させていただきました。

糸綴じ 糸綴じ02

使用したのはいつも縫い物に使っているモンリッキー(50番手のポリエステル糸)
と四六針です。
綴じ作業では糸が切れやすいので、木綿糸などは蝋引きした方が良いらしいですが
モンリッキーはキルティング用なので蝋引き不要。
問題なくスムースに綴じることができました。

気を付けて締めながら綴じたつもりですが、綴じ上がりは結構ユルユルです。
ちょい不安ですが、先達の方々のブログによれば
この段階ではユルいくらいが良いそうな。

豆本製作記(4)に続く
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〔テーマ:豆本ジャンル:趣味・実用

 
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